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たまてん

Author:たまてん
ここでは、17年飼っていた愛犬や現在一緒に暮らす文鳥のこと、日々のことを気の向くままに綴っていこうと思っています。
最近は野鳥の撮影に夢中!
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著者はドイツ文学、西洋文化史を専門とする大学講師。
西洋の歴史や当時の生活習慣、宗教を知っていれば、
なるほどこういう見方(解釈)が出来るのか!
と、驚かされたり、感心させられたり・・・
あの絵が実は「怖い絵だったのか!」に変わる。


我が子を喰らうサトゥルヌス=ゴヤ
のように見るからに怖い絵も取り上げられていますが、
ドガの「踊り子」や牧歌的な雰囲気にしか見えないブ
リューゲルの「絞首台の上のかささぎ」、フェリペ4世
の幼い娘を描いているシーンと思われていたベラスケス
の「ラス・メニーナス」など、一見どこにも怖い要素な
ど無い絵もその時代背景を踏まえた上で改めて見てみる
と、どういう視点で描かれていたのかが解り、目から鱗!

これまでは、絵のタッチや色彩にばかり目が行ってた西
洋絵画ですが、実に面白い物だと気づかされます。
・・・やはり絵は奥が深い。


《怖い絵/名画と呼ばれる作品20点前後を取り上げ、著者の
独自の視点を交えながら、画家とその絵が描かれた時代背景
や宗教的意味合いを楽しく解説/朝日出版社》
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時々読むことのあった美容&メイク雑誌に連載されていた
コラムが、一冊の本となっていました。
へぇ~、面白い!と、連載中にも興味津々で読んでいたの
で、早速本屋へ。

源氏物語や平家物語、枕草子・・・といった、馴染み深い
古典の中に見える美容や、この時代に生きた平安貴族達の
美容にまつわるエピソードが紹介されており、現代の美容
観に照らし合わせた語り口が新鮮です。

女は綺麗でいたい!
それは幾つになっても、そしていつの時代にも変わらない
欲望。現代と違う点と言えば、平安時代に美容と化粧を楽
しむことが出来たのは特権階級のみという事だけ。
それを除けば、如何に色白に見せるか、如何にシミひとつ
無い柔らかい肌を作るか等々、美人への法則は現代に通ず
るものばかり。更に驚くなかれ、1000年以上も昔にニキビ
の治療法なるものもあったというのだから、平安時代の美
容への意識はそうとう先進的。


時間とお金をかけることによって、美しさに磨きをかける
ところは今の時代も変わりませんが、ここで確かに言える
事は、女性が美容に専念できるのは、その時代が平和であ
る証拠。
「美容は余裕の産物」と、著者自身が語るように、衣食住
が足りていて、尚かつ時間とお金があるからこそ実現する
究極の贅沢なのかもしれません。
なり振りなど構っていられない戦時下(又は極貧)であれば、
当然風呂に入る余裕すらなくなるのだから、肌のお手入れ
なんて論外。
ですから、溢れんばかりの化粧品アイテムや雑誌に囲まれ、
美容三昧できる生活は、本来とても貴重と言えるのかもし
れません。
とは言え、公共の場や乗り物の中で化粧している女はどうか
と思うけど・・・。
ジャンルを問わず本は良く読む方ですが、漫画も大好きです!
最近のお気に入りは写真の2冊。

柴犬を飼っているイラストレーターさんが、雑誌に連載をしている4コマ
漫画をまとめた1冊。
犬を飼ってる方なら「そうそう!」と相槌を打つこと間違いなしのエピソ
ード満載です。犬の表情、仕草、心理に至まで、本当にツボを押さえてい
て笑えます(^^;;
「ウチの犬もそうだったな~!」とか「あ、こんな時は違うな~」などな
ど、ついつい自分の飼っていた犬と照らし合わせてしまいますが、そんな
読み方もでき、知らず知らずのうちに顔がほころんでしまいます。
20061106183230.jpg


もう1冊は、自宅の庭に顔を見せる野鳥を題材にした漫画。
ちょっとしたエピソードが、読んでいる者に安らぎを与えてくれるような
ホットな作品です。
小さくてもイイ、庭が欲しぃぃぃ~p( ><)q と、賃貸暮らしの私は羨ま
しいの一語。
20061106184722.jpg

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