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たまてん

Author:たまてん
ここでは、17年飼っていた愛犬や現在一緒に暮らす文鳥のこと、日々のことを気の向くままに綴っていこうと思っています。
最近は野鳥の撮影に夢中!
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呑気な時間が流れる日常・・・。
そこに突如鳴り響く緊急地震速報。
2011年3月11日の恐怖が一瞬にして甦る音。
昨日、栃木県で震度5強の地震が発生した際に久々に鳴り響きました。


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今まで遊んでいたマメさんは、ピタリと動きを止め、身を伏せるように
して緊張の面持ち。


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緊急地震速報が鳴ると「おうち入りな!」の一言で、即カゴに戻って行きます。
東北関東大震災の時、余震の度に鳴り響いた地震速報ですが、これが鳴ると
マメさんは自主的にカゴに戻るようになりました。

普段は、そんな言葉じゃ絶対カゴには戻らない。
手に乗せてカゴに戻そうとしても絶対入らない。
自分が納得するまで外で遊んだ後でない限り、ぜ〜〜ったいカゴには
戻らないマメさんなのに、あの音が鳴るとサッとカゴに一直線でした。

ここしばらくは、あの不安を煽る音を忘れた生活をしていましたが、
鳴った瞬間、素直にカゴへ戻って行くマメさんを確認しながら、
文鳥なりに学習したんだな〜。と、感心しきりです。


おそらく、全身に緊張を走らせる飼い主の様子を見ての反応なのかも
しれませんね。
ペットは飼い主の性格や行動をよ〜〜く観察しているという事なのか
もしれません。

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子供の頃、自分が虫捕りに行っていた感覚で言ってしまい墓穴を掘った。


結婚当初、ネットで虫を買う夫が純粋に不思議でした。

既にカブトムシやクワガタをデパートで買う子供の姿が一般的になりつつ
ある頃で、時代の流れとは言え、虫捕りの楽しさすら知らない子供が増え
るのかと思うと、何とも寂しいような哀れなような…。
今の子って不憫だな〜、なんて思っていた矢先、いやまさか自分の夫が虫を
お金出して買っているとは!(とは言っても、外国産の珍しい種類を買って
いただけでした

衝撃的でした。
私にとって虫は捕るものであって、わざわざ「買う」ものではないから。
で、つい発してしまった言葉が「自分で捕りに行くものだ!」
になる訳ですが、果たしてそれが善かったのか・・・ちょっと複雑。

まぁ、私が上記のセリフを吐かずとも、もともと昆虫が大好きな夫ですから
虫屋の仲間入りを果たすのも時間の問題だったでしょう。
がしかし、子供のそれと違い、大人の昆虫採集は果てしない。
その情熱を持って、部屋を片付けてくれと女房は思うのである。


昆虫が好きで、好きで、大好きで、自ら昆虫採集に出かけたり、
ネットや専門のイベントで標本を買い集めている人達を総じて
『虫屋』と呼びます。

更に、カミキリムシ、ハチ、チョウ、タマムシといった具合に
ある特定の種類を集中的に求め、採集している場合は「カミキ
リ屋」など、それぞれにこれまた「屋」を付け呼び合います。
但し、「屋」が付くからと言って、それを商売にしている訳で
はありません。
あくまでも趣味で昆虫を集めている人達を指します。

なぜ突然に虫屋の説明なのか、と言いますと、実は私の夫がその
虫屋なのでございます^^;;
そう、今回は虫に関する話しなので、苦手な人は逃げてください。


さて、昆虫というと春〜秋までが発生のシーズンと思われがちですが、
実は冬にしか見られないモノが存在します。
その名も「フユシャク」。
名前の響きはとても綺麗なのですが、ハッキリいって蛾なんですよ。蛾!

しかし虫屋にとっては“冬だから会える虫”という魅力と、繁殖にのみ
特化した羽を持たないメスの奇妙な姿に興味をそそられるようです。
私の夫も数年前からフユシャクを見てみたいと、しつこかった。
本来の虫シーズンが終わるととても退屈なのだそうです。
夫は一応カミキリ屋なのですが、どんな虫でもイイから冬にも活動してい
る虫を追いかけたいと。

という訳で、今年のお正月についにフユシャク探索デビュー。
がしかし、夜中に探しに行く方が良いらし…との情報に唸る。
えぇっ、夜中か〜〜!
ちょっと日が暮れたぐらいの時間なら夫一人で出かけても問題ないのです
が、真夜中に徘徊する夫が不審者として捕まったら・・・。
心配なので結局私も凍える寒さの中、フユシャク探しに同行。
(このパターン、シーズン中の採集でも結構多い)

とりあえず、私が鳥見を夫が虫を採集しているいつものフィールドへ。
ちょっとした雑木林を持つ神社の境内にポイントを絞り、行ったはイイが
夜の神社は怖い! 当然だけど真っ暗ですからね。
鳥見をしている昼間とは、やはり様子が違って見えるものです。

さて、僅かな情報を頼りに先ずはフユシャクのオスを探すべく、懐中電灯
の灯りを木々の間にかざして行きます。
オスが飛んでいたら、近くにメスがいる!
というのが、メス探しのポイントになるとか。
先述の通り、フユシャクはオスよりもメスを見つけるのが醍醐味。


オスを確認したら、↑こんな感じで近くの木を丹念にチェック。
羽を持たないメスは木に留まって、オスが来るのを待つ…というか、
フェロモンでオスを呼び寄せるのですって。

でもね、小ちゃいんだよ。何ミリってサイズ。
でもって、懐中電灯が照らす範囲だけを必死に見ているとそのうち方向感覚が
狂ってくるんです。これにはビックリ!
慣れている神社なのに、今自分がどの位置にいるのか解らなくなるなんて…
と、ドキリとしました。

そんなこんなで、やっとこ見つけ出したメスを夫が写真撮影するのですが、
ただでさえ夜中に蠢く謎の灯り(懐中電灯)に加え、パッ、パッと走る閃光。
普通に怪しいし、不気味ですよね。
夢中で撮影している夫とは裏腹に、通報されるんじゃないかと気が気でない
女房。
いやはや、咎められること無く無事に帰ってこれて良かった。


そんな手探り状態でスタートしたフユシャク探しですが、何となく感覚が掴
めたのと、更なる下調べによって初日以降は結構スムーズに。
探索ポイントも神社から桜並木が続くサイクリングコースへと広げ、夫の正
月休みが終わるまで夜な夜な続けられました。

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日が暮れるとサイクリングコースも真っ暗なのですが、そこを普段から通り
道にしている人もチラホラ。
街灯も無いこんな真っ暗な道、よく怖くないな〜。と、思いましたが、
懐中電灯片手に、木を舐めるように見ている無言の二人組が道端にいる方が
怖いですよね。
つくづく、通報されずに済んで良かった。

そして、↓これがそのフユシャク<ウスバフユシャク>。
川や橋に設けられた柵や手すりなどの人工物でも“普通にいる”と知ってから
は、主にそちらをチェック。
時間帯も夜中でなくてイイだなんて・・・先に知りたかった(T▽T)

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蛾といえば灯りに集まるイメージですが、
不思議なことにフユシャクは灯りを避ける蛾。
懐中電灯を向けて初めて沢山飛んでいる姿を確認できます。

こんなに沢山いるのに今の今まで気づかなかったのも、
その不思議な習性によるものなんだな〜。
と、無数に飛び交うフユシャクのオスを見つめながら、
暫し呆気にとられました。

※フユシャクには色々な種類がいますので、灯りを気にしない種類もいるかもしれません。
20130213_mushiya_02.jpg

いや〜、それにしても今回は語ったな〜f(^▽^;;
これまでにない虫探しだったというのもあるけれど、
つまり何だ、虫屋の女房はいつ夫が不審者扱いされ
通報されるかと気が気じゃない!
てコトでございます。
(それとも私だけかな? 他の虫屋の奥様はデンと
構えてらっしゃるのかしら???)


見事な餌を手に入れたアカゲラ。
飲み込んだ後の表情が、実に満足そうでした^^
(遠くからの撮影だったので、無理矢理なトリミングです。すみません)



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ついでに。超証拠写真ですが、アオゲラです↓
いつものフィールドにアカゲラがいるのさえ珍しいのに、
アオゲラまで来たよ!!!
おいらワクワクしたぞ^^

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猛禽が現れると夢中でその姿を追う訳ですが、
家で写真をチェックしていて、いつも感じる事があります。
「猛禽をモビングしている時のカラスって面白いよなぁ〜」。

そんな面白いカラスの姿を纏めてみるのもイイかな〜?
て、ことでUPしてみました^^

モビングしている相手は、ほとんどノスリです。
おそらくオオタカなどよりもスピードが遅いので、カラスも
追いやすいのでしょう。



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これだけ執拗に追い回されたり、突かれれば、
そりゃ〜ズタボロにもなりますわよね^^;;

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こっち見んなッ!


↓こちらはオオタカへのモビングシーン。
軽くかわされています^^

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久々に撮影できたカワセミ。

いつもは音速のごとく飛び抜けて行ってしまう場所で
のほほ〜んとしていました。

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下手したらアッという間に「ドブ川」になってしまうような川。
サイクリングコースと平行して数キロ続いています。
ウォーキングやランニングをしている人、ロードバイクの人などなど
多くの人が行き交うそんな場所。

枯れ草に紛れて、シレッとしているカワセミ。
カラフルな羽を持つ鳥ですが、自然とは上手く出来ているもので
意識しなければ気づかないほど溶け込んでいます。



ここ2、3年は、ノスリとの距離が近い。

↓こちらは、お正月の頃に遭遇した個体。



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↓こちらは、先週末に遭遇した個体。
お正月に出会った個体とは違うようです。

ノスリはオオタカやハイタカよりも人間への警戒心が薄いように感じます。
オオタカ、ハイタカは人間が側にいる(又は、見ていると気がついた)場合、
決して近くの木に留まったりしませんが、ノスリは意外と平気な様子。
あまつさえ、飛んでいる姿にカメラを向ければこちらを確認しに来る程の
余裕です。
カラスがモビングしに現れなければ、そのまま蹴りを入れられたかも…
と、いうことが2度ほどありました^^;;

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尾羽がボロボロなのは、モビング中にカラスに引っ張られたり、
突かれたりするせいもあるのでしょうね。



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先週の木曜日に夫がノロに感染しました(>_<)
症状が軽かったので、私まで感染という事態に
ならなかったのが救い。

がしかし、ノロウイルスの唯一の消毒である
塩素系漂白剤のニオイにやられたーorz
水で薄めた塩素系漂白剤でアチコチ消毒して回ったり、
衣類、食器をいちいち消毒するのだけれど、このニオイで
具合が悪くなったッス。
ニオイのせいで食欲減退、顔面蒼白・・・どっちが病人?て、
感も否めない^^;;

皆様もノロウイルスには、くれぐれもご注意を!
とりあえず、石鹸で念入りに手を洗うことしか予防策はないよ
うなので、外出先でも石鹸で手を洗う事を心がけて予防に徹し
ましょう!!!


そうそう予防で思い出しましたが、マダニによる国内初のウイルス感染症
「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」で死者が出たそうです。
<産経ニュース>

気になるのは、感染症で死者が出たのに詳細は「言えぬ」って、ところ。
個人情報だから…とか、ふざけてるの?

マダニは日本にも普通にいるけれど、日本に無いウイルスで死亡しているのだ
から、詳細を報告するべきだと思うの。

マダニによるこの感染症、中国で2009年には既に発症が確認されていて、
200近い感染例があるそうです。
ならば日本国内で亡くなった方は中国へ行って感染したのでは?
と疑われますが、中国への渡航歴は無いそうです。
じゃー、中国からの移住者か!
(それとも密入国ぅ〜???)
年齢も性別も居住地域も全て言えないとなれば、そうとしか考えられない。
と、単純な私は思ってしまいます。
アルジェリアでテロリストに殺された人とは違うのだから、変に隠すの辞め
て欲しいわ。

アルジェリアでの被害者を実名報道した新聞社は、それこそが使命みたいな
事を言ってたけど、マダニの感染症で亡くなった人のケースはダンマリって
のもね〜〜。
な〜んか勘ぐっちゃうのよねぇ〜。



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