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たまてん

Author:たまてん
ここでは、17年飼っていた愛犬や現在一緒に暮らす文鳥のこと、日々のことを気の向くままに綴っていこうと思っています。
最近は野鳥の撮影に夢中!
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鳥見のポイント近くにある公園には、大きな池があり
数種のカモ、バンといった水鳥が住処としています。

私がこの公園に足を運ぶようになって随分経ちますが、
今年は少々気になる事があります。
それは、人が池に近づくとカモ達が一斉に寄ってくると
いう状況。


人の姿を見るや、カモが無防備に近寄ってくるなんて事はこ
れまで無かったハズ・・・。
改めて見ていると、かなりの量の餌(おそらくパン屑)を撒い
ていく人が入れ替わり立ち替わり現れます。
確かに、ヨタヨタと歩きながら集まってくるカモ達は可愛い。
餌の少ない冬場に食べ物をあげたくなる気持ちも解ります。
しかし、ちょっと待った!
日本には冬場にしか渡来しない種類も多く、夏が近づく頃に
は繁殖地へ戻って行くのですよ。
近年、こうした餌のやり過ぎで渡りをしなくなったカモが多
いと聞きます。更には、明らかに肥満と思われるもの達も少
なくないそうです。

野生の生き物は、家畜でもペットでもありません。
本来の習性や生態を崩すような餌やりに私は疑問です。
過剰な接触は、人と動物との境界線を崩し、いずれお互いの
生活に弊害が生じてくると思うのです。
上野公園の鳩、日光の猿、奈良や広島の鹿といったように、
「人懐っこい」から「迷惑な存在」へとなってしまったのはど
うしてなのかを振り返ってもらいたい。
断固餌やり反対!とは思いません。が、人と動物は一定の距離
を保つ必要があるのではないでしょうか。

<オオバン>
20080121_kouen_02.jpg

<ハシビロガモ>
1230kamo1.jpg

<ホシハジロ>
20080121_kouen_01.jpg

<餌のおこぼれに預かろうとするスズメ>
0121suzume.jpg

0121roubai.jpg

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コメント

こんにちは、えいと@です。

そうなんですよねー。
人間はかわいいからついエサをやっちゃうんですよね。
そうなるとエサをもらえる…って思っちゃって自ら狩りをしなくなっちゃうんですよね。

渡り鳥はカロリーの多いポテトなどでメタボになっちゃって、体重が重くて渡れなくなったり、
渡ってる途中で重い体重のせいで仲間についていけなかったり、落下して死んじゃったり…。

エサをやって、迷惑な存在になってしまった猿や鹿たち…。
もともとは人間がエサをあげてたからなのに。

アメリカでは公園内の池などで餌やりは厳禁です。
罰金もあります。
そこまでしないとわからないんですよね。
アラスカの野生動物も、あれだけ厳しい管理があって野生が保たれてるんですよね。

野生動物と人間は距離をとらないとダメですね。
今は良くても、将来ぜったいに悪い方向に向かいますよね。。。

 えいと@



こういう水鳥も餌を貰ってるんですか。
都会の人が集まるような場所では、座っているとスズメがワラワラと集まってきますよね。
何かを投げる振りをしただけで、ワァーとそっちにスズメが集合し、餌を探していたりします。
都会に餌がないのか、人間がくれるからわざわざ探しに行かないのか。
生態系を守るのも乱すのも人間ですよね。 昨日、ニュースで見ましたが、白鳥の飛来地に禁止されてるトラバサミが仕掛けられていたとか。
それが子ハクチョウの足に食い込み、足がちぎれているのです。
だけど野生なので、なかなか捕獲し保護が出来ないとかで、野鳥の保護をしてる人などが苦労しているとか。
なんでトラバサミなんか仕掛ける人がいるんでしょうね!怒

♪えいと@さん♪

渡りの途中に自分の体重に負けて落下だなんて・・・
悲惨ですね。
留鳥か渡り鳥か、その区別も知らずに餌をあげている
人にそいう事実を話しても、煙たがられるだけなんだ
ろうな~(´∧`)
日光では既に害獣となってしまった猿に、禁止されてい
るにも関わらず未だに餌をあげる観光客がいますしね。

冬は餌が無くて可愛そうだから。と、与え過ぎて逆効果
になっては意味が無いんですよね~。
厳しい生存競争の中にいるからこそ、それぞれの動物の
頭数など、バランスが取れているんですものね。

エコロジーって簡単に言うけれど、日本人は温暖化対策
だけがエコロジーと思っているのが困りもの。
自然に生きる動物を大切にする、て言うのもエコロジー。
そしてそれは、余計な手出しはぜずにただ見守る。
環境を整えてやる。と、いうことだと私は思います。

♪ちょびまめさん♪

渡りをしなくなったカモ、肥満のカモ。
上野の不忍池がその代表格らしいですよ。
きっと、もっと多くの場所でこういう事態は起きている
と思います。
自分では良い事をしているつもりなのか、それとも野生
を手なずけたという感覚なのか???
集まってくる姿が面白いから、可愛いから、という単純
な考えで与えているのが一番良くないです。

ケガを負った野鳥の保護は大変難しいそうです。
人間が触れるだけでそれがストレスとなって死んでしま
うパターンも多いと聞きます。
足をケガしたその子ハクチョウ、上手く捕獲出来たとし
てもケガの治療まで体力が持つか?
保護が目的とは言え、鳥にしてみれば追いかけ回されて
いるだけですものね、それだけでかなりのストレスで
しょう(T_T|||
沢山いるから、人慣れしているから、と必ず悪さをする
輩らが居ますよね。非情に腹立たしく、そして情けない!

餌付け・・・

こんばんは~

これは非常に難しい問題です。
野生動物に人間が餌をあげてはいけないのがセオリ―ですが...
環境破壊や水質汚染で鳥達の生きる環境も随分と変わって来ています。餌不足も年々深刻化しております。
先日日本へ飛来した「ケアシノスリ」ですが・・・此方でも非常に珍しく多くのバ-ダ-が集まりました。しかしこの飛来には訳があるんですよ..中国大陸での餌不足が原因で日本に餌を求めて飛来したと聞きます、この時は体はガリガリに痩せていたようです。しかし日本も冬に入り「バッタ」などの昆虫が少なくなり今では餓死する固体もいるそうです。こんな事を専門家にお聞きしてこのまま黙って見ているのも心苦しいのも事実です。

餌をあげる人の優しい心、これも大切ですが
自然界で生きて行く為にはこの優しさが彼らにとって不幸を齎すと言う事も頭に入れておかなければいけない事だと思います。(天敵やハンタ-に狙われ易くなると言う事です)

♪eomaiさん♪

>環境破壊や水質汚染で鳥達の生きる環境も随分と変
>わって来ています。餌不足も年々深刻化しております。

そうですね、そういう事情もありますね。
人間のする事で動物が生きづらくなるのが悲しいですね。
公園での餌のやり過ぎも問題ですが、環境による餌不足
はどうすることも出来ない辛さで一杯になります。
人間の生活は頂点に達したのだから、もうこれ以上無駄
な開発などはして欲しくありません。

野生に生きる動物の生活に介入する時、どこに線引きを
するか・・・。もう少し、それぞれが考えなければいけ
ない時期にきているのだけは確かだと思います。

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