プロフィール

たまてん

Author:たまてん
ここでは、17年飼っていた愛犬や現在一緒に暮らす文鳥のこと、日々のことを気の向くままに綴っていこうと思っています。
最近は野鳥の撮影に夢中!
コメントお気軽にどうぞ

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

FC2カウンター

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


20080728_kowai-e_01.jpg
著者はドイツ文学、西洋文化史を専門とする大学講師。
西洋の歴史や当時の生活習慣、宗教を知っていれば、
なるほどこういう見方(解釈)が出来るのか!
と、驚かされたり、感心させられたり・・・
あの絵が実は「怖い絵だったのか!」に変わる。


我が子を喰らうサトゥルヌス=ゴヤ
のように見るからに怖い絵も取り上げられていますが、
ドガの「踊り子」や牧歌的な雰囲気にしか見えないブ
リューゲルの「絞首台の上のかささぎ」、フェリペ4世
の幼い娘を描いているシーンと思われていたベラスケス
の「ラス・メニーナス」など、一見どこにも怖い要素な
ど無い絵もその時代背景を踏まえた上で改めて見てみる
と、どういう視点で描かれていたのかが解り、目から鱗!

これまでは、絵のタッチや色彩にばかり目が行ってた西
洋絵画ですが、実に面白い物だと気づかされます。
・・・やはり絵は奥が深い。


《怖い絵/名画と呼ばれる作品20点前後を取り上げ、著者の
独自の視点を交えながら、画家とその絵が描かれた時代背景
や宗教的意味合いを楽しく解説/朝日出版社》

<< ポプリという名のシナモン文鳥 | ホーム | 稲妻と夕焼け >>

コメント

こんにちは、えいと@です。

怖いですね~。目がなんとも。。。

絵画って見る人のその時の精神状態で、いろいろ見方が変わりますよね。
解釈も人それぞれだったりします。

自分の感じたままで見るのもいいでしょうけど、
専門家の分析を知った上で見るのも、また違った面白さがあるでしょうね。
画家の生い立ちや背景で絵画に深い意味がある場合もありますし。

機会があったら読んでみます。
面白そうだ。

 えいと@


面白そうな本ですね。
見る側と描く側でも解釈の仕方は違ってくるけど、歴史や生活習慣、宗教によっても違ってくるというのは頷けますね。
確かにこの目、何を考えているのか・・・不気味です。

私も絵が好きで色々絵画展にいきますが、
絵って、けっこう深い意味が隠されてたり
残酷な内容も多いですよねぇ~
昔は、絵画などでわからないように宗教批判をしていたり
判るものだけが判るような謎解きがあったり、
絵という方法で色々なものを伝えてたりします。
けっこう隠されてる謎みたいなものがあって
面白いですね!

ほぉぉぉ!

面白そうな本ですね~!!!
確かに絵に含まれたバックグラウンドを理解してから見ると
何倍も楽しめますよね!!

それにしても、中世の絵ってなんでこう
生命力を感じないのでしょうか・・・
う~ん、表紙だけでも十分不気味です。

♪えいと@さん♪

どちらの表紙も「いかにも!」という絵を持ってきている
のが心憎いですよね^^;;

確かに見る人によって違う印象を受けたり、その時の状
態で見方が変わるというのも面白いですよね。
見ているようで見ていなかった細部に、ある時ふと目が
向いたりして・・・。

西欧に多い宗教画は、あまり好きにはなれないのですが、
知らなかった面を説明され「ああ!」と、合点が行った感じ
でしたわ。
また、人物画はどういう風に見ればいいのか解らなかった
のですが、なんとなく視点というものが解った気もしたりし
てf(^_^;;

♪モモママさん♪

何を表現しているのか解らなかったけれど、そうかコレ
は聖書の中の一場面を重ね合わせていたのか!
など、日本人の視点からだけでは気づかないようなポイ
ントを突いているのが私にとってツボでした^^

ちょっとした物や置物の配置、髪型、服装が当時の流行
りを示していたり、深く宗教に関わっているなど、実に
興味深いです。

♪ちょびまめさん♪

>判るものだけが判るような謎解きがあったり、

16世紀には、難解で凝った内容の寓意や擬人像を鑑賞者
が解読するという知的遊戯の為の絵も多かったようです
ね~。これこそ聖書を知っていないとチンプンカンプン(笑)

また、散りばめられた幾つかのヒントを合わせると、実
はこの人が既に無くなった後に描かれたものではない
か・・・というような、王の妾の肖像画など確かに隠さ
れた謎は多いようですね!

♪ちびぴよ☆さん♪

はい、私はこの本かなり楽しめました^^
幸せの象徴に見える王族の肖像画だと思ったら~、
なんとそんな意味が!
といった具合でしたよ(笑)


>それにしても、中世の絵ってなんでこう
>生命力を感じないのでしょうか・・・

あはは・・・
ある時期の流行りなのかもしれませんね^^;;
日本で言う「美人画」みたいなものかしら???
私もこの時代の人物画はブッキーで好きになれません(笑)

コメントの投稿

URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


 BLOG TOP 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。